おなじみで「夜のランチ」を食べる高松

水曜日の夜、徳島から電車にのって高松に戻る。そして夕食。ひさしぶりに「おなじみ」に来る。
高松には頻繁に来ているのだけれど、なかなかこの店にくる機会がなくってひさしぶり。
瓦町という私鉄の駅のすぐそばです。駅前が生き生きしていて、しかも商店街がにぎわってる。高松という街はこの規模の地方都市としては珍しいほど都会的。
暖簾をくぐって中に入るとソースのおいしい匂いがします。あぁ、洋食屋さんにやってきたんだ…、と気持ちが静かに盛り上がる。
キッチンを取り囲むように作られたカウンターに13席。テーブル席はなくどこに座っても厨房の作業の気配を感じることができる店。おいしい匂いの正体がちょうど座った目の前にある。デミグラスソースをコトコト煮込み続けている鍋。

それを使って料理を作る。
鍋に残ったソースを再び鍋に戻してブイヨン足してまた煮込む。
食べてる間もずっとソースの匂いが鼻をくすぐるステキ。

オムライスを食べられるかも…、とメニューを見ると火曜・金曜の限定だった。
それでランチ。
ここのランチは「お子様ランチ」から「お子様」をとって大人向けにした…、って意味でのランチ。いわゆるランチサービスのランチは「タイム」と呼ばれる。オモシロイ。
お店はほとんど満席で、半分くらいの人がランチ。
残りの人の人気は「骨抜き」。フリッタ状の唐揚げでそれでビールを飲んでる人もいたりする。火曜日だったらオムライスをたのんでおかずに骨抜きたのんでいたろうなぁ…、って思いながら料理を待ちます。
ポークチャップにエビフライ、オムレツの盛り合わせ…、というのがここのランチの献立。ご主人ひとりが見事な手際で次々料理を仕上げてく。異なる場所、調理器で出来上がっていく料理がキチンと同じタイミングで仕上がっていくのに感心。ウットリします。

エビフライは中指よりも大きなエビが3本で玉子2個のオムレツとボリューム満点。ほどよき厚さのポークチャップはデミグラスソースで炒め焼きした豚肉に最後にケチャップかけて煮詰めて出来上がり。どれも丁寧。カサカサとした揚がったパン粉のエビフライ。ふっくらなめらかなオムレツに、歯ごたえたのしむポークチャップと食感が見事にそれぞれ違って、この組み合わせ…、よく考えられてるなぁって思う。
しかも料理の裏側みるとスパゲティーのケチャップ炒めにポテトサラダ、千切りキャベツの上にはハムが二枚のっかるサービス精神旺盛なとこがスキ。
ご飯は半分。上にオムレツのっけてオムライス風にして食べる。ここの赤だしは苦味を感じるほどにどっしりしたいりこの出汁に、赤味噌溶いてグラグラ煮立てて玉子を落とす。大好物なオキニイリ。お腹も気持ちも温まります…、オキニイリ。

 

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朝にめざめてロッテリア。なぜだか四国にくるとロッテリアでえびバーガーを食べたくなっちゃう。えびバーガーが好きな上、目立つところにロッテリアがある。徳島駅にも高松駅にもお店があってマクドナルドより存在感を感じたりする。
四国に最初にやってきたのがロッテリアだったということもあるんでしょう。
えびバーガーを朝のセットにするとハッシュブラウンがついてきて、飲み物としてコーンポタージュを選んで食べる。コーンポタージュは木の棒でよくかき混ぜないと底に粉が溜まってしまう。今日もぐるぐるよくかき混ぜるも飲むに従って濃くなりました。えびバーガーは安定の味。箸を渡って岡山へ。

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