おでん、〆鯖、ネギのかき揚げ、担々麺

夜になるとしみじみ寒い。昼はちょっと歩くと汗ばむほどの暑さだったのに、なんだか熱いものを食べたくなって「お多幸」。日本橋に本店のあるおでんのお店。
支店は新宿のこの一軒。今年の夏に大々的な改装をして、お店の外装がモダンになった。
人気の店ではあったけど、この外観のおかげでいつも行列ができるようになってしばらく来れずにいた。今日は早めの時間帯ですんなり入れておでんを食べる。
じゃがいも、大根、玉子に豆腐。ごぼ天、ちくわ麸とテキパキたのんでビールを一本。大きな鍋でクツクツ煮込まれ続けたおでんです。たのむとあっという間にお皿に並んでやってくる。どれもしっかり味が染み込み、家ではなかなか作れぬゴチソウ。中でも豆腐のふくよかなこと。大根のしっとりとした食感、味わい。じゃがいものほろほろしているコトであったり玉子が縮んでネットリとろけるようであったりもうウットリ。

酒の肴に〆鯖をとる。キラキラとした皮目がキレイで艶っぽく、脂ののったコトにウットリ。見た目においしかったからでしょう…、ボクらの料理がやってきたのをきっかけに、次々注文が入っていました。おいしいモノのおすそわけ(笑)。
それからネギのかき揚げをとる。白ネギの太いところを小口に切って、薄い衣をまとわせ揚げる。油の香りがスッキリしていて、ネギの甘みが口に広がる。ザクザクとした食感もビールのお供にピッタリとくる。
おでんの汁にかき揚げをしばらく浸して食べるとこれがまたおいしくて、体もやさしく温まる。

 

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家の近所に担々麺の専門店がある。
「阿吽」という湯島に本店のある店で浅草に支店が一軒。JRと提携して北浦和にも一軒あった。
フランチャイズを本格的にはじめたようで、新宿御苑のその店はその一号店。昨日オープンしたばかり。ずっと日本そばのお店があった場所を潰して完璧なまでにリニューアル。
店の外にはウェイティングの行列の作り方を書いた立て札。やる気満々。
店に入ると券売機。メニューは10種類しかないのになんでこんなに大きくボタンがたくさんあるんだろう…、と思って見るとなんと3分の1は韓国語、3分の1は中国語というこれまたある意味やる気満々。感心しちゃう。普通の担々麺を激辛にして注文し、黒胡麻汁無し坦々麺もお供にしました。

さすが、フランチャイズをしかけるだけのことある品質。担々麺は若干細めのストレート麺。断面まるくて歯ごたえがよい。かなり辛めにしてもらったのに胡麻の風味や旨味のおかげで食べやすい。痺れのバランスもよくておいしい。途中で黒酢をくわえるとスッキリとした酸味と黒酢の旨味が辛みをやさしくさせる。妙に旨味やコクを作ろうとしないところが食べやすく、くせになる味。
汁なし担々麺の麺はゴリゴリした太め。よく混ぜ食べるとムチッと歯ごたえたくましくあらかじめ入った黒酢の酸味がキリッと胡麻の旨味に輪郭つける。ちょっとハマってしまいそう。

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