うどんの夜にコーンビーフハッシュを作る朝

金曜日の夜、チャチャッとうどん。近所の松井製麺所。うどんや蕎麦は自分で茹でて作るのがすきだったりするのだけれど、さすがに夏は暑くて作ってもらって食べるのがよい。
しかもこの店。讃岐で繁盛していた店が、ご主人ごとそのまま東京に引っ越してきた。その引越し先がなんとボクの家の近所というシアワセ。
最近、新たなスタッフが採用されて厨房仕事も充実してきた。
券売機で食券を買う先払い。さすがに讃岐では券売機のうどん屋さんはまだまだ少ない。券売機は冷たくどこか他人行儀。それに天ぷらは揚がったものをみながら選ぶ。だからやっぱり後払い。その点、東京では券売機で先払いという仕組み自体に抵抗少なく、それにここの天ぷらは注文聞いてから揚げるスタイル。ロスもでないしいつも揚げたてというのが支持をされてでしょう。すんなりみんな受け入れる。地方、地域で商売のスタイル違ってオモシロイ。

うどんを2種類。
どちらも冷たいものをたのんだ。
ひとつはぶっかけ。
茹でて冷水でザブザブ洗ってしめた麺に醤油ダレをかけてまぜたの。
讃岐の醤油は甘い。
だからタレも甘くてけれど旨味も強い。
うどん自体に塩がキリッときいているので、タレの甘みがほどよく感じる。

レモンを搾って酸味を足すと、甘みもスッキリ、食べやすい。
もうひとつはひやかけ。いりこの香りがフワッと漂うキリリと冷やしたかけ出汁に、飴色がかったうどんが沈む。ネギや天かす、生姜をたっぷりのっけるも出しの香りや旨味はまるでゆるぎない。

ゴリゴリ、歯ごたえたくましく噛めば噛むほど小麦や塩の旨味がにじむ上等な麺。ぶっかけのタレの甘みもコクも、冷かけの出汁の軽い渋みや苦味もすべてこのうどんがあればこそ。
スパムおむすびをお供にします。人気の料理で遅い時間に来ると売り切れてることがほとんど。今日も最後の2個をキープする。ふっかりとした卵焼き。スパムの脂に肉の風味が直まきの海苔と一緒に口へとやってくる。
天ぷら2種類。讃岐から飛んでやってきたエビのすり身を加えた竹輪の天ぷら。ふっくらとしてすりおろされたエビの殻がときおりシャリッと舌にさわるおいしさ。玉ねぎとニンジンをザクッと揚げたかき揚げ。どちらも油がおいしくうどんのツユにコクが出る。唐揚げとってひと揃え。夜をのんびり過ごします。

 

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土曜日の朝。
コーンビーフハッシュを作って朝ご飯。
和牛で作ったコーンビーフ。脂がのっててそのまま食べると舌の上でとろけるおいしさ。
ちょっとづつお酒のお供に食べていたけど、そろそろ賞味期限が来ちゃう。
それで一気に残りを使って贅沢に。

玉ねぎとじゃがいもを塩と胡椒でまず炒めておく。
玉ねぎが飴色になりじゃがいもに火が通ったところでコーンビーフを合わせて炒める。
脂がとろけておいしい匂いが漂ってくる。
とけた脂が他の素材もつやつやさせて食欲さそう。
玉子を溶きます。よく溶きそこに塩コショウ。フライパンの片方に炒めた具材を寄せ、空いたところに玉子を注ぐ。片面焼けたら具材にかぶせてひっくり返す。失敗しちゃったオムレツみたいになって出来上がり。
トーストをしたバゲットのせて、アイスカフェオレでひと揃え。じゃがいもホクホク、玉ねぎシャキシャキ。そこにからむ肉の旨味と繊維の食感。玉子がふっくらすべてを包んでおいしくさせる。朝のゴチソウ、オキニイリ。

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