いろいろ変わった…、でも変わらないサイゼリヤ

ひさしぶりにサイゼリヤに来た。
いつもふたりで来ていた店です。ひとりで来るのはなんだか寂しく、それでしばらくご無沙汰だった。
コロナ対策でいろんな工夫をやっている。
メニューも変わってオモシロくなっていますよ…、っていろんな人に教えてもらって、それでひさしぶりにやってきてみる。
お店は思った以上ににぎやか。一人客にシニアグループ。ファミリー客と客層広くてみんなニコニコしていることに、ボクの気持ちもホッとする。
注文を用意されてる紙に記入してお店の人に渡す方法に変わってて、オーダーミスが内容に渡すとひとつひとつを読み上げながらオーダー端末に入力していく。手間ではあるけれど、双方のやりとりがない分、かかる時間は半分程度になるのでしょう。あれも食べたい、これも食べたいと気づけば相当の種類の料理をたのんでしまう。ひさしぶりだからしょうがない。

ところで、AAはアペタイザー。ASはサラダでSUがスープ。DGはドリア・グラタン、PZがピザ。PAパスタでTPがトッピング。MTは肉類、RPがライスにパンと分類符号を解析するのが間違い探しよりたのしかった(笑)。
ちなみにいつもたのむオキニイリの辛味チキンがAA01とメニューリストのトップを飾る商品というのもなんだかたのしい。
プロシュートに辛味チキン。それから今までチョリソの付け合せなんかに使われていた角切りにしたじゃがいもをカリカリに揚げた料理が「カリッとポテト」って名前で独立。オリーブオイルの香りと軽い食感は相変わらずのオキニイリ。

イタリア風モツ煮込みっていうのを見つけた。
牛モツと豚モツをトマトとオリーブオイルで白インゲンと一緒に煮込んで仕上げたもの。
これがどっしりとした味わいで、おいしいったらありゃしない。
モツはクチャっと潰れて、ねっとり口の隅々撫でる。豆はほろりと壊れてとろけ、オリーブオイルと一緒になってトマトのピュレのようにふるまう。
好きだったろうなぁ…、牛モツはタナカくんの大好物のひとつだった。ホットソースで辛味をつけてピリッとさせればますますおいしくなっていく。ガーリックトーストをちぎって落とし、しばらくおいてなじませるとパンのお粥のようになってく。それまたおいしいオキニイリ。

リグーリア風のミネステローネは、日本で一般的なトマト色をしていない緑のスープというのが特徴的な仕上がり。緑の野菜と豆を使って仕上げてて、野菜の軽い渋みにバジルの香りがおいしく体の中をきれいにしてくれそうな予感がうれしいオゴチソウ。
料理の量がほどよく控えめ。だからたくさん種類をたのしむことができるのが一人の食事にありがたい。パスタをたのんで食べるより、料理と一緒にガーリックトースト。お腹もほどよく満ちてくし、プロシュートと一緒に食べるとそれそのものが料理のように感じるところがたのしくていい。
お子様メニューの裏側に間違い探しがあるのだけれど、食べ方教室みたいな内容。情報量が多くておじさんの目にはいささか辛くてギブアップ(笑)。これだけ食べて伝票見たらなんとぴったり、2000円。なんだか笑った、いい気分。

 

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コメント

  1. ぴーちゃん

    子供がいるのでサイゼリアにはよくお世話になっています。最近は持ち帰りが多いのですが、たくさん頼んでもお会計がお財布に優しくて、笑ってしまいます。中学生の娘はドリンクバーを利用して試験勉強と言ってお友達と一緒に行くことがあり、時間によっては学生ばかりのことがあります。どの年齢も楽しめるメニューなのも嬉しく、もう少ししたら孫と一緒にじじばばもまた行ける様になるのかなと思っています。

  2. サカキシンイチロウ

    ぴーちゃんさん
    おっしゃるように四谷三丁目のサイゼリヤも夕刻には塾に通う高校生でまるで図書館みたいな雰囲気に包まれます。
    いろんな人に愛される気軽なお店ってずっとがんばってほしいなぁ…、って思いますね。
    早く自由な移動ができるようになりますように。

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