ありあまる富
真相も、先もまるで見えないフジテレビ騒動。
10時間にも及ぶ二度目の記者会見を見ていて、フジテレビの副会長、遠藤龍之介さんがボクの友人に似ていてビックリ。
気になってGoogleに「えんどう」と入力しただけで遠藤龍之介が一番最初の候補に出てきてビックリ。
みんな一斉に調べたんでしょうネ。
小説家の遠藤周作の長男だってわかってまたビックリ。
慶応大学を卒業しフジテレビに入社することを決めた際、お父さんからこんなふうに言われたんだいう。
俺は自由業で、ひとりでやってきた。
歩くのはしんどかったが、砂浜の道を歩いてきたから振り返ると足跡が見えた。
でもお前はサラリーマンで楽な舗装道路を歩くから、20年、30年たって振り返っても足跡は残ってないぞ。
さすが文筆家らしい粋なひと言。
長男の命名に際して、憧れの小説家、芥川竜之介にちなんだ名前を選んでつけたにもかかわらず会社勤めを選んだということが寂しかったのかもしれません。
サラリーマンとして生きた証はどこにも残らないというのは言い過ぎの感もあるけれど、砂浜を歩く人生、舗装道路を歩く人生という例えは詩的でわかりやすい。
ボクはずっと砂浜を歩く人でした。
今日は砂浜で歩くときの心の支えの話をひとつ。
悲しいときに、観ると明るい気持ちになれる映画の話をしましょう。
ちなみに件の龍之介さんは、この騒動を3月末にはめどをつけ、けじめのために副会長を辞任するらしい。
果たしてそれが勇退となるのか、それとも逃亡となってしまうのか今はわからず。
大変です。
↓ 下の画像をクリックするとnoteのリンクが開きます。

